- 発売中 -

【第2版】口から食べる幸せを

サポートする包括的スキル

KTバランスチャートの活用と支援

KTフォーク

意匠登録証

口から食べる幸せを守る会®

 商標登録証

当法人では、口から食べることの幸福感や重要性について普及・啓発活動を行います。また、口から食べることが困難な方への支援も行います。これまで積み重ねてきた口から食べるための支援技術を集積し、人材育成を幅広く行い、未来へ継承していきます。日本中のどこで生活していても、食べたい願いをサポートするための全国ネットワークを構築していきます。そして生きている限り、幸せな気持ちで人々が暮らせる優しい社会への架け橋を目指します!

今後のセミナー

介護食本の制作について

おいしく食べ続けたい

-KTBCとお手軽介護食-(仮称)

食事サポーターテキスト改訂版

 

このたび、介護食本「おいしく食べ続けたい-KTBCとお手軽介護食」(仮)を制作する運びとなりました。お手軽さや経済性を考慮した上で、摂食嚥下機能に対応した食物形態、姿勢調整・食具・介助法等の包括的視点に言及した内容を検討しています。

つきましては、作成費用と講座開催における協賛金のご寄付にご協力くださいますようお願い申し上げます。


活動紹介・摂食嚥下障害への疑問について

KTバランスチャートWebサイトオープン!

  ▶ KTBCについて 

【The!食事介助】

 

The! 食事介助

本ビデオは摂食嚥下障害を有した要介護者が安全で安楽な食事介助を受け、幸せに食べ続けることができるようにという思いを込めて食事介助教育の教材として作製しました。

本教材を通して優しい食支援の輪が広がることを願っています。


おいしく食べ続けたい!

食事サポーター講座標準テキスト

口から食べることの正しい知識をもち、食事を自力で安全に食べることが困難な人達への理解を深めていくことは、大切な家族の幸せを守り、安心して暮らせるために必要なことです。啓発活動として「食事サポーター」講座を計画し、標準テキストを有志で作成しました。

※注文は10冊以上からとなります。オンライン食事サポーター講座を随時開催いたします。

【発売中】口から食べる幸せを守る ― 生きることは食べる喜び

 患者と患者家族の実情、患者家族がこれだけは知っておきたいこと、自分の大切な人に食事介助を受けさせたい時はどうしたらいいのか、医療関係者へのメッセージ、医療関係者やマスコミ関係者が見た著者と問題の本質などを幅広く紹介します。

体験談の中には18才で胃ろうを迫られた男性、幼い子ども2人の母親である36才の女性など、高齢者以外でも「口から食べられなくなる可能性がある実例がストレートに語られています。大切な人が口から食べられないことで悩んでいる人、在宅介護で困っている人、医師から「胃ろう」の選択を迫られている人、食事介助をしている看護師さん、看護や介護の道を目指す学生の方必読です。

-更新情報-

NPO法人口から食べる幸せを守る会事務局  

E-mail:npoktsm@gmail.com

電話対応はしておりませんのでお問い合わせはメールでお願い致します。